BBCの取材中に入植者がヨルダン川西岸地区を襲撃

先日、BBCの特派員がパレスチナ・ヨルダン川西岸地区ナーブルス近郊で取材中、入植者による襲撃を目撃したと報じられました。

ナーブルスの農家ブラヒム・ハマエルさんが、破壊されたオリーブ畑を案内していた最中に、十数人の入植者が突然駆け下りてきたのです。火が放たれ、農家や救急隊員までが脅かされる状況が生まれました。

現地の人々は「これはもう日常茶飯事だ」と話します。
オリーブの木は、パレスチナの人々にとって命をつなぐ収入源であり、家族の歴史と祈りが込められた存在です。
その木々が切り倒され、土地が奪われていく現実は、私たちが日々使う石鹸やオイルの背景に直結しています。

私たちが扱っているナーブルスソープも、このナーブルスのオリーブオイルから作られています。
オリーブ畑が失われれば、石鹸づくりの伝統も未来も危機にさらされます。

オリーブを守ることは、地域の暮らしを守り、文化を守ることにつながります。遠い地の出来事に思えるかもしれませんが、私たちが日々選ぶ商品や小さな行動が、現地の人々の支えになるのです。

BBC News
こちらから動画もご覧いただけます。

 

「パレスチナ最後の石鹸工場を未来へつなぐ」

10世紀から続く伝統製法で作られたオリーブ石鹸。パレスチナの伝統産業として、今も大切に受け継がれています。

支払い方法

関連記事一覧

  1. パレスチナのオリーブオイル - NABLUS SOAP ナーブルスソープ
  2. オリーブの木がつなぐ希望|パレスチナ「Freedom Farms(自由農園)」の取り組み
  3. パレスチナの格言|オリーブの木は平和の象徴
  4. 戦争下でも続く伝統産業の現実
PAGE TOP

当サイトでは、お客様の利便性向上、およびWEBサイトの品質維持・改善のためにアクセスデータを利用しています。