ナチュラル石鹸の使い方 – 保管方法によっては長持ちします。

石油系合成界面活性剤と違って、ナチュラル石鹸には添加物が入っていないため、衛生的に保管しながら使用する必要があります。

通常の石鹸には、泡立ちや洗浄力を高めたり、香りや色味を出すために添加物が入っています。防腐剤(パラベン)は、アレルギー等を引き起こしたり、皮膚炎等の皮膚トラブルを起こす危険性があります。しかし、ナチュラル石鹸には、防腐剤(パラベン)が入っていません。

また、ナチュラル石鹸に含まれる天然保湿成分(グリセリン)は、溶けやすい特徴を持っています。防腐剤不使用で、天然保湿成分が含まれたナチュラル石鹸は、ぬるま湯で溶けやすいため、雑菌が繁殖する恐れがあります。

最後まで清潔な状態で使い切るために、保管方法に注意を払う必要があります。

 

ナチュラル石鹸の使い方 – 泡をたてる

泡立ちの良い石鹸やボディーソープに慣れている方は、泡立てネットで泡立てて使用するのがおすすめです。お肌の繊細な方は、タオル等を使わずに、石鹸を十分に手のひらにつけ、お肌を撫でるように洗い流してください。目に入ったときは、必ずすぐに洗い流してください。

 

ナチュラル石鹸の保管場所 – 雑菌を繁殖させない・溶かさない

日本は湿度が高く湿気もあり、更に湿気があるバスルームは雑菌が繁殖しやすい環境となっています。特に、防腐剤が含まれていないナチュラルソープは水に溶けやすいので、温度差のない直射日光を避けた風当たりの良い場所で保管をして下さい。
脱衣所等の浴室外に置くのがベストですが、浴室内に置く場合は、水切りができるスポンジの石鹸置き・石鹸ケース・ネットタイプの石鹸入れがおすすめです。窓側に置くのがベストです。
※蓋付きの石けんケースの場合は、蓋を取って置いて下さい。

 

使用方法

1. 使用後は石鹸をすすぐ
垢や皮脂を流し、雑菌の繁殖を防ぎます。

2. 水気を切る
きちんと水気を切って石鹸についた水分をできる限り落とします。

3. 風通しの良い場所に置く
更に水気を飛ばし雑菌の繁殖を防ぎます。

石油系オイルでなく自然由来のオイルを使った防腐剤や保存料が含まれていないナチュラルソープは、空気に触れることで酸化を早めてしまいます。酸化すると変色したり匂いが変わってしまうので、品質を維持するためにも使用していないソープは箱に入れて通気性の良い場所に保管して下さい。

 

使用期限

開封後は、品質の劣化を防ぐため、正しい保管方法で保管し、3~6ヵ月以内に使いきるようにして下さい。

 

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