ガザを助けるイスラエル

電気の無い生活

 

こんにちは!

ガザに嫁いだ日本人 です。

いきなりですが、皆さんは電気のない生活を想像できますか?

きっと日本にいるとそんなこと想像も出来ないと思います。(私もガザに来るまで全く想像なんてできませんでした笑)

今日はガザの電気事情について書いてみたいと思います。

 

 

電力は1日に4時間

 

パレスチナのガザでは、未だに経済封鎖が続いています。

ガザには発電所がありましたが、イスラエルにより空爆されてしまいました。

そのため、ガザ一帯をカバーできるほどの電力を発電することができません。

電気の供給時間が1日に4時間ほどの状態が慢性化。

産油国に囲まれているガザでエネルギー不足、なんとも不思議な状況です。

 

電力が1日に4時間しかないため、冷蔵庫はただの箱です。

食料品はその日に作る分をマーケットから買ってきて使い切ることが基本。

特に夏場は暑さのせいでみるみる腐ってしまいます。

そのためレタスなど葉物野菜は滅多に口にする事が出来ません。

必然的に日持ちの良いポテトや炭水化物の摂取量が増え、栄養バランスは崩れがちです。

 

ガザを助けるイスラエル

そんな状況が今年に入り一変。

なんと、イスラエルからの電力供給がはじまりました。

家族によれば、1日に9時間から12時間ほど供給される日もあるそう。

ガザを助ける イスラエル - パレスチナより - ナーブルスソープ 公式ブログ

敵国であるはずのイスラエルがガザを助けている?

なんだか飴とムチの様にみえるのは私だけでしょうか。

 

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