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	<title>パレスチナ現地の声 - 【パレスチナ最後の石鹸工場】ナーブルスソープ</title>
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	<description>存続の危機にあるパレスチナ最後の石鹸工場を未来へつなぐ</description>
	<lastBuildDate>Mon, 11 May 2026 16:45:21 +0000</lastBuildDate>
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	<title>パレスチナ現地の声 - 【パレスチナ最後の石鹸工場】ナーブルスソープ</title>
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		<title>パレスチナ現地の声｜母親が語る「子どもを守る毎日」</title>
		<link>https://nablus.jp/palestine-voices/palestine-west-bank-voices-jenin-mother/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Nablus Japan]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 11 May 2026 16:45:21 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[パレスチナ現地の声]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>パレスチナ現地の声｜ジェニンで暮らす母親が語る「子どもを守る毎日」 パレスチナ西岸地区では、日常の中に緊張が入り込んでいます。 ニュースでは「衝突」や「軍事作戦」といった言葉で語られることが多いですが、その場所には、私た [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h1>パレスチナ現地の声｜ジェニンで暮らす母親が語る「子どもを守る毎日」</h1>
<p>パレスチナ西岸地区では、日常の中に緊張が入り込んでいます。<br />
ニュースでは「衝突」や「軍事作戦」といった言葉で語られることが多いですが、その場所には、私たちと同じように家族と暮らし、子どもを育て、日々を生きている人々がいます。</p>
<p>今回ご紹介するのは、西岸地区ジェニン周辺で暮らす母親の声です。<br />
彼女の言葉から見えてくるのは、「普通の暮らし」がどれほど難しくなっているかという現実です。</p>
<h2>ジェニンで暮らす母親の証言</h2>
<blockquote><p>「子どもたちは、大きな音がするとすぐに怖がります。夜に眠れない日もあります。学校へ行けるかどうか、その日の朝まで分からないこともあります。」</p></blockquote>
<p>これは、西岸地区ジェニン周辺に暮らす母親の証言として国際支援団体の報告などでも繰り返し語られている現実です。<br />
軍事侵攻や衝突が起きるたびに、道路封鎖、移動制限、学校の休校が発生し、人々の日常は簡単に止まってしまいます。</p>
<h2>西岸地区では「普通の日」が突然なくなる</h2>
<p>ジェニンは近年、特に緊張が高まっている地域のひとつです。<br />
突然の作戦、検問、封鎖によって、仕事に行けない、病院へ行けない、家族に会えないという状況が起こります。</p>
<p>子どもにとっては、それが「日常」になってしまっています。<br />
夜中の大きな音で目を覚ます。<br />
親の不安を感じ取る。<br />
外で遊べない。<br />
学校へ行ける保証がない。</p>
<p>これは一時的な出来事ではありません。<br />
長期間にわたり続いている現実です。</p>
<h2>母親たちが抱える見えないストレス</h2>
<p>子どもを守ろうとする母親たちの精神的負担は計り知れません。<br />
食料を確保できるか。<br />
移動できるか。<br />
子どもが安全に帰ってくるか。</p>
<p>私たちが当たり前と思っていることが、当たり前ではない日々です。</p>
<p>それでも、多くの母親たちは子どもの前では笑顔でいようとします。<br />
安心させようとします。<br />
それがどれほど大きな強さか、想像することしかできません。</p>
<h2>パレスチナを「遠い国の話」で終わらせない</h2>
<p>パレスチナの出来事は、ニュースの数字だけでは伝わりません。<br />
そこには、一人ひとりの人生があります。</p>
<p>誰かの母親がいて、誰かの子どもがいます。<br />
平和に眠りたい。<br />
安心して学校へ行きたい。<br />
家族で食事をしたい。</p>
<p>その願いは、私たちと何も変わりません。</p>
<p>&nbsp;</p>
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		<item>
		<title>パレスチナ現地の声｜父の墓を掘り返した家族の証言</title>
		<link>https://nablus.jp/palestine-voices/palestine-local-voice-jenin-asasa/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Nablus Japan]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 11 May 2026 03:01:04 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[パレスチナ現地の声]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>パレスチナ現地の声｜父の墓を掘り返した家族の証言（ジェニン近郊） ヨルダン川西岸地区では、土地をめぐる緊張が日常の暮らしに深く影響しています。 この地域で起きている出来事は、ニュースの見出しだけでは伝わりません。 そこに [&#8230;]</p>
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]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h1>パレスチナ現地の声｜父の墓を掘り返した家族の証言（ジェニン近郊）</h1>
<p>ヨルダン川西岸地区では、土地をめぐる緊張が日常の暮らしに深く影響しています。<br />
この地域で起きている出来事は、ニュースの見出しだけでは伝わりません。<br />
そこには、家族を亡くし、故人を静かに見送ることすら難しくなっている人々の現実があります。</p>
<p>今回は、2026年5月にReutersが報じた、ジェニン近郊で暮らすパレスチナ人家族の証言をもとに、現地で何が起きたのかを記録します。</p>
<h2>証言者の基本情報</h2>
<ul>
<li>名前：モハメッド・アササさん（Mohammed Asasa）</li>
<li>年齢：報道では未公表</li>
<li>職業：報道では未公表</li>
<li>地域：ヨルダン川西岸地区・ジェニン近郊 アササ村</li>
<li>証言時期：2026年5月</li>
<li>出典：Reuters（2026年5月9日）</li>
</ul>
<h2>父の死</h2>
<p>モハメッド・アササさんの父、フセイン・アササさん（80歳）が亡くなりました。</p>
<p>家族にとって、大切な家族を見送る時間です。<br />
通常であれば、静かに埋葬し、祈り、故人を悼むはずの時間でした。</p>
<p>家族は必要な許可を得て、父を村の墓地に埋葬しました。</p>
<h2>埋葬後に起きたこと</h2>
<p>しかし、その後、家族は予想もしなかった事態に直面します。</p>
<p>Reutersの報道によれば、入植者らがその埋葬に異議を唱えたとされています。<br />
その土地をめぐる主張があり、家族は父の遺体を別の場所へ移さざるを得なくなりました。</p>
<p>つまり、埋葬したばかりの父の墓を、自分たちの手で掘り返さなければならなかったのです。</p>
<h2>モハメッド・アササさんの証言</h2>
<p>Reutersによると、モハメッドさんは、自分たちが父を一度埋葬したにもかかわらず、その墓を再び開けざるを得なかった状況について証言しています。</p>
<p>家族を失う悲しみの中で、本来なら静かに別れを告げるはずの時間が、土地をめぐる緊張の中で壊されてしまいました。</p>
<p>埋葬とは、人間の尊厳に関わる行為です。<br />
宗教や文化を問わず、多くの人にとって特別な意味を持つものです。</p>
<p>その行為すら安心して行えない現実が、ヨルダン川西岸には存在しています。</p>
<h2>アササ村とはどこか</h2>
<p>アササ村は、ヨルダン川西岸地区北部、ジェニン近郊にある小さな地域です。</p>
<p>ジェニン周辺は、近年とくに緊張が高まっているエリアのひとつとして知られています。<br />
軍事作戦、検問、移動制限、衝突などが断続的に続いています。</p>
<p>現地の人々にとって、こうした状況は一時的なニュースではなく、日常そのものです。</p>
<h2>土地とは何か</h2>
<p>この出来事を単なる「土地争い」として片付けることはできません。</p>
<p>パレスチナの人々にとって土地とは、単なる不動産ではありません。<br />
家族の歴史であり、祖先の記憶であり、生活そのものです。</p>
<p>畑がある。<br />
オリーブの木がある。<br />
祖父母が暮らしていた。<br />
そこに墓がある。</p>
<p>土地とは、人生の記録でもあります。</p>
<h2>ヨルダン川西岸で続く現実</h2>
<p>ヨルダン川西岸地区では、土地、移動、住居、安全をめぐる問題が長く続いています。</p>
<p>ニュースでは数字が報じられます。<br />
衝突件数。負傷者数。拘束者数。</p>
<p>しかし、その数字のひとつひとつの背後には、こうした家族の物語があります。</p>
<p>父を失った家族。<br />
静かに見送ることすらできなかった人々。</p>
<p>現地の現実は、統計だけでは見えてきません。</p>
<h2>この証言が伝えていること</h2>
<p>モハメッド・アササさんの証言は、ヨルダン川西岸地区で起きている緊張が、日常生活の最も個人的な場面にまで及んでいることを示しています。</p>
<p>それは政治の話だけではありません。<br />
家族の話です。<br />
尊厳の話です。<br />
故人をどう見送るかという、人としての基本的な営みの話です。</p>
<p>一人の証言の中には、その土地で生きる人々の現実が凝縮されています。</p>
<p>&nbsp;</p>
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			</item>
		<item>
		<title>オリーブの木とともに生きる｜西岸地区の農家が語る日常</title>
		<link>https://nablus.jp/palestine-voices/20260311-3/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Nablus Japan]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 11 Mar 2026 16:18:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[パレスチナ現地の声]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>オリーブの木とともに生きる｜西岸地区の農家が語る日常 パレスチナ西岸地区では、オリーブの木は単なる農作物ではありません。 それは家族の歴史であり、土地とのつながりでもあります。 多くの家庭では、祖父母の世代から続くオリー [&#8230;]</p>
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]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h1>オリーブの木とともに生きる｜西岸地区の農家が語る日常</h1>
<p>パレスチナ西岸地区では、オリーブの木は単なる農作物ではありません。<br />
それは家族の歴史であり、土地とのつながりでもあります。<br />
多くの家庭では、祖父母の世代から続くオリーブ畑を守りながら暮らしています。<br />
そして、オリーブの木は世代を超えて受け継がれていきます。<br />
中には<strong>数百年生きている木</strong>も珍しくありません。</p>
<h2>朝はオリーブ畑から始まる</h2>
<p>西岸地区の農家の一日は、早朝から始まります。朝の涼しい時間に畑へ向かい、オリーブの木の状態を確認します。<br />
水やり、剪定、土の管理など、日々の手入れは欠かせません。オリーブの木はとても丈夫な植物です。<br />
しかし、良い実をつけるためには丁寧な管理が必要です。<br />
そのため、農家の人々は長年の経験を頼りに木を育てています。</p>
<h2>家族で行うオリーブの収穫</h2>
<p>秋になると、オリーブの収穫の季節がやってきます。<br />
この時期は、家族や親戚が集まり、みんなで収穫を行います。</p>
<p>枝を揺らし、実を落とし、地面に敷いた布でオリーブを集めます。<br />
子どもから高齢者まで参加する大切な行事です。</p>
<p>収穫は単なる農作業ではありません。<br />
それは<strong>家族の行事であり、地域の文化</strong>でもあります。</p>
<h2>オリーブオイルは生活の中心</h2>
<p>収穫したオリーブは搾油所へ運ばれます。そこでオリーブオイルが作られます。<br />
このオイルは家庭の食卓に欠かせない存在です。パンにつけて食べたり、料理に使ったりします。<br />
さらに、保存食や贈り物としても使われます。そのため、オリーブオイルは<strong>生活の基盤</strong>とも言える存在です。</p>
<h2>土地と共に生きる農家の想い</h2>
<p>西岸地区の農家にとって、オリーブ畑は単なる農地ではありません。そこには家族の歴史があり、祖先の記憶があります。多くの農家は、何世代にもわたり同じ土地でオリーブを育ててきました。そのため、オリーブの木は<strong>土地の象徴</strong>として大切にされています。</p>
<h2>困難の中でも守られるオリーブ畑</h2>
<p>しかし、西岸地区ではオリーブ畑を守ることが簡単ではないこともあります。入植地の拡大や土地問題などにより、農家が困難に直面することもあります。それでも多くの農家は畑を守り続けています。なぜなら、オリーブの木は生活の中心であり、文化そのものだからです。</p>
<h2>オリーブの木がつなぐ未来</h2>
<p>パレスチナでは、オリーブの木は<strong>平和と希望の象徴</strong>とも言われています。何百年も生き続ける木は、人々の歴史を静かに見守ってきました。そして今日も、農家の人々はオリーブ畑で働いています。<br />
オリーブの木とともに生きる暮らしは、これからも受け継がれていくのです。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>現地の声｜焼かれたオリーブ畑のあとに植えられた新しい苗木の話</title>
		<link>https://nablus.jp/palestine-voices/20260304-6/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Nablus Japan]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 04 Mar 2026 21:04:07 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[パレスチナ現地の声]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>現地の声｜焼かれたオリーブ畑のあとに植えられた新しい苗木の話 パレスチナの農村では、オリーブの木は単なる作物ではありません。家族の歴史であり、土地とのつながりであり、何世代にもわたって受け継がれてきた財産です。 しかし近 [&#8230;]</p>
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]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h1>現地の声｜焼かれたオリーブ畑のあとに植えられた新しい苗木の話</h1>
<p>パレスチナの農村では、オリーブの木は単なる作物ではありません。家族の歴史であり、土地とのつながりであり、何世代にもわたって受け継がれてきた財産です。</p>
<p>しかし近年、多くの地域でオリーブ畑が破壊される出来事が起きています。木が切られたり、畑が焼かれたりすることもあります。それでも、人々は土地を離れることなく、新しい苗木を植え続けています。</p>
<h2>焼かれた畑のあとに残ったもの</h2>
<p>ヨルダン川西岸地区のある村では、収穫を迎える直前にオリーブ畑が焼かれました。何十年も育ててきた木が黒く焼け、畑には焦げた幹だけが残りました。</p>
<p>その畑を見ながら、農家の男性は静かにこう話しました。</p>
<blockquote>
<p>「この木は父が植えたものです。祖父の時代から続いていました。焼けてしまったときは本当に悲しかった。でも、木を失っても土地は失っていません。」</p>
</blockquote>
<p>焼けた畑には、しばらくの間、静かな時間が流れていました。</p>
<h2>春に植えられた新しい苗木</h2>
<p>翌年の春、その農家は家族と一緒に再び畑に戻りました。そして焼けた木の跡のそばに、新しいオリーブの苗木を植えました。</p>
<p>苗木はまだ小さく、収穫ができるまでには何年もかかります。それでも、人々はその作業を続けます。</p>
<blockquote>
<p>「オリーブの木は時間がかかります。私たちのためだけではありません。子どもたちのために植えるのです。」</p>
</blockquote>
<p>苗木を植える作業には、近所の人々も集まりました。誰かが土を掘り、誰かが苗を運び、水をかける人もいました。</p>
<h2>オリーブを植えるということ</h2>
<p>パレスチナでは、オリーブを植える行為には特別な意味があります。それは単なる農業ではなく、土地とのつながりを守る行動でもあります。</p>
<ul>
<li>家族の歴史を未来につなぐ</li>
<li>土地に生き続ける意思</li>
<li>平和への願い</li>
</ul>
<p>オリーブの木は成長するまでに時間がかかります。苗木が実をつけるまでには、10年近くかかることもあります。</p>
<p>それでも人々が植え続けるのは、オリーブの木が世代を超えて生きる植物だからです。</p>
<h2>「私たちはまた植える」</h2>
<p>焼かれた畑の中に並ぶ小さな苗木を見ながら、農家の女性はこう話しました。</p>
<blockquote>
<p>「木はまた育ちます。時間はかかるけれど、オリーブは強い木です。私たちも同じです。」</p>
</blockquote>
<p>その言葉のとおり、苗木は少しずつ成長していきます。春の雨を受けながら、小さな葉を広げていきます。</p>
<h2>未来の収穫のために</h2>
<p>オリーブの苗木を植えることは、すぐに結果が出るものではありません。収穫できるまでには長い年月が必要です。</p>
<p>それでも、人々は畑に苗を植え続けます。未来の収穫のために。そして、次の世代が再びこの土地でオリーブを収穫できるように。</p>
<p>小さな苗木は、静かに根を伸ばしながら成長していきます。その姿は、パレスチナの人々の忍耐と希望を象徴しているようにも見えます。</p>
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]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>現地の声 &#124; 私たちが求めているのは平穏な日常</title>
		<link>https://nablus.jp/palestine-voices/20260213-9/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Nablus Japan]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 13 Feb 2026 16:19:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[パレスチナ現地の声]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>現地の声｜私たちが求めているのは平穏な日常 パレスチナ西岸地区ジェニン パレスチナ西岸地区の現地を語るとき、私たちはニュースの見出しだけでは見えない「暮らしの声」に耳を澄ませる必要があります。ここでは、西岸地区ジェニン難 [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://nablus.jp/palestine-voices/20260213-9/">現地の声 | 私たちが求めているのは平穏な日常</a> appeared first on <a href="https://nablus.jp">【パレスチナ最後の石鹸工場】ナーブルスソープ</a>.</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>現地の声｜私たちが求めているのは平穏な日常</h2>
<p>パレスチナ西岸地区ジェニン</p>
<p>パレスチナ西岸地区の現地を語るとき、私たちはニュースの見出しだけでは見えない「暮らしの声」に耳を澄ませる必要があります。ここでは、西岸地区ジェニン難民キャンプの住民の言葉をもとに、現地の日常と現実を整理します。ナーブルスソープの背景を理解するうえでも、同じ西岸地区で生きる人々の声は大切な手がかりになります。</p>
<p>英紙The Guardianが西岸地区の状況を伝えた記事で、ジェニン難民キャンプの住民として紹介されたのがShadi Dabaya（シャディ・ダバヤ／54歳）です。彼は過去の衝突で負傷した経験があると報じられています。<br />
彼の発言は「対立の言葉」ではなく、「生活の言葉」でした。</p>
<h3>「抵抗」よりも「平穏」を求める気持ち</h3>
<p>彼はかつて抵抗の象徴でもあったジェニンについて、今、住民が本当に望んでいるのは勝ち負けではなく、静かな日常だという趣旨を語っています。戦況や政治の議論ではなく、「家族と暮らしを守りたい」という当たり前の願いが、現地の現実としてにじみ出ています。</p>
<h3>西岸地区で起きている「日常の緊張」</h3>
<p>記事では、ジェニン周辺での軍事的な圧力や不安定さが続く中、住民が安心して眠れないような環境に置かれていることが示唆されています。こうした状況は、子どもを育て、仕事をし、家計を守るといった生活の基盤を揺らします。</p>
<h3>この声が示すこと：パレスチナの「暮らし」は続いている</h3>
<p>パレスチナ西岸地区では、困難の中でも人々は生活を続けています。石鹸作りのような伝統産業も、同じ「生活をつなぐ営み」です。現地の声を知ることは、単なる応援ではなく、商品が生まれる背景にある現実を理解し、日常の選択として向き合うことにつながります。</p>
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]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>現地の声 ｜ 市場を守る父 &#8211; 家族を支えるための小さな店</title>
		<link>https://nablus.jp/palestine-voices/palestine-20260211-6/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Nablus Japan]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 11 Feb 2026 13:51:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[パレスチナ現地の声]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://nablus.jp/?p=9433</guid>

					<description><![CDATA[<p>現地の声 ｜ 市場を守る父 &#8211; 家族を支えるための小さな店 日付：2025年2月22日 地区：ジェニン市（西岸地区北部） 名前・職業：ムスタファ・ダルウィーシュさん（46歳・食料品店主） 西岸北部ジェニン市の [&#8230;]</p>
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]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>現地の声 ｜ 市場を守る父 &#8211; 家族を支えるための小さな店</h2>
<p>日付：2025年2月22日<br />
地区：ジェニン市（西岸地区北部）<br />
名前・職業：ムスタファ・ダルウィーシュさん（46歳・食料品店主）</p>
<p>西岸北部ジェニン市の旧市街で小さな食料品店を営むムスタファさんは、20年以上同じ場所で商売を続けてきた。店には缶詰、パン、茶葉、子ども向けのお菓子が並び、近所の人々が日常的に立ち寄る地域の拠点でもある。</p>
<p>「この店は、私の父が始めました。」彼はそう言って古い写真を見せてくれた。「私はここで育ち、学校が終わると店を手伝っていました。」</p>
<p>しかし近年、情勢が緊張する時期には市場が閉まり、人通りが減ることもあるという。「店を開けても、お客さんが来られない日があります。」</p>
<p>それでも彼は毎朝シャッターを開ける。「開け続けることが大事なんです。閉めてしまえば、本当に終わってしまう気がするから。」</p>
<p>彼には4人の子どもがいる。「子どもたちには教育を受けさせたい。自分とは違う選択肢を持ってほしい。」と話す。</p>
<p>常連客の一人がパンを買いに来て、短い会話を交わしていった。「この店は物を売るだけの場所じゃない。人がつながる場所です。」とムスタファさんは言う。</p>
<p>大きな夢を語ることはない。ただ、日常が続くことを願う。「普通に商売をして、家族と夕食をとる。それができれば十分です。」</p>
<p>最後に彼はこう語った。「私たちは特別なことを望んでいるわけではない。ただ、静かに働き、子どもを育て、明日を迎えたいだけです。」</p>
<p>The post <a href="https://nablus.jp/palestine-voices/palestine-20260211-6/">現地の声 ｜ 市場を守る父 &#8211; 家族を支えるための小さな店</a> appeared first on <a href="https://nablus.jp">【パレスチナ最後の石鹸工場】ナーブルスソープ</a>.</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>現地の声 ｜ 言葉を届ける &#8211; 西岸の若き詩人が語る希望と現実</title>
		<link>https://nablus.jp/palestine-voices/palestine-20260211-5/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Nablus Japan]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 11 Feb 2026 13:50:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[パレスチナ現地の声]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://nablus.jp/?p=9431</guid>

					<description><![CDATA[<p>現地の声 ｜ 言葉を届ける — 西岸の若き詩人が語る希望と現実 日付：2025年2月18日 地区：ラマッラー（西岸地区） 名前・職業：アリー・ハッサンさん（27歳・詩人） 西岸ラマッラーの小さなカフェで、詩人として活動す [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://nablus.jp/palestine-voices/palestine-20260211-5/">現地の声 ｜ 言葉を届ける &#8211; 西岸の若き詩人が語る希望と現実</a> appeared first on <a href="https://nablus.jp">【パレスチナ最後の石鹸工場】ナーブルスソープ</a>.</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>現地の声 ｜ 言葉を届ける — 西岸の若き詩人が語る希望と現実</h2>
<p>日付：2025年2月18日<br />
地区：ラマッラー（西岸地区）<br />
名前・職業：アリー・ハッサンさん（27歳・詩人）</p>
<p>西岸ラマッラーの小さなカフェで、詩人として活動するアリー・ハッサンさんは、日々の生活や未来への思いを言葉に紡いでいる。彼は自身の詩を通じ、友人や地域の人々の声を伝えることを使命だと考えている。</p>
<p>「私たちは、ただ目の前にある現実を語るだけではない。言葉を通じて希望を描く役割があると思う。」そう語るアリーさんの目には、静かな情熱が宿っている。</p>
<p>アリーさんの詩には、検問所やチェックポイントを通る日の不安、友人との別れ、家族の笑顔、未来への小さな夢など、日常に根ざした多様な感情が刻まれている。</p>
<p>「詩を書くとき、私はまず耳を澄ませる。周りの声、笑い声、涙、怒り…それらすべてが私の言葉になる。」</p>
<p>彼はまた、詩の朗読イベントを地域で開催し、若い世代の表現の場を作っている。「人は声を奪われても、言葉だけは奪えない。だからこそ詩が大事なんです。」</p>
<p>大学で文学を教える友人の紹介で、アリーさんの詩集の一部は海外でも翻訳され始めているという。「遠く離れた場所でも私たちの声が届いていると知ることは、とても力になる。」</p>
<p>最後にアリーさんはこう話した。「私が書くのは、ただの言葉ではありません。それは未来への種です。いつかこの土地が平和を迎える日、その種が花を咲かせると信じています。」</p>
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		<title>現地の声 ｜ オリーブ農家の願い &#8211; 土地とともに生きるということ</title>
		<link>https://nablus.jp/palestine-voices/palestine-20260211-4/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Nablus Japan]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 11 Feb 2026 13:48:16 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[パレスチナ現地の声]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>現地の声 ｜ オリーブ農家の願い &#8211; 土地とともに生きるということ 日付：2025年1月28日 地区：ナブルス近郊・ブルカ村（西岸地区） 名前・職業：アブドゥル・ラヒームさん（52歳・オリーブ農家） ナブルス [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h2>現地の声 ｜ オリーブ農家の願い &#8211; 土地とともに生きるということ</h2>
<p>日付：2025年1月28日<br />
地区：ナブルス近郊・ブルカ村（西岸地区）<br />
名前・職業：アブドゥル・ラヒームさん（52歳・オリーブ農家）</p>
<p>ナブルス北部の丘陵地帯に広がるブルカ村で、アブドゥル・ラヒームさんは代々続くオリーブ農家として暮らしている。彼の家族は祖父の代から同じ土地を耕し、何百本ものオリーブの木を守ってきた。</p>
<p>「この木は、私が生まれる前からここにあります。」そう言って彼は一本の大きなオリーブの木に手を置いた。「父はこの木を“家族の一員”だと言っていました。」</p>
<p>しかし近年、畑へ向かう道が突然閉鎖されたり、収穫期に自由に行き来できないことが増えたという。海外メディアの取材に対し、彼は静かに語った。「収穫できなければ、1年の収入がなくなります。オリーブは私たちの生活そのものです。」</p>
<p>オリーブの収穫期は家族総出の大切な時間でもある。子どもや親戚が集まり、木の下で食事をしながら実を摘むのが毎年の習慣だったという。「以前は笑い声が絶えなかった。でも最近は、周囲の様子を気にしながら作業することが多い。」</p>
<p>それでも彼は農業をやめようとは思わないと言う。「土地を離れたら、私たちは自分たちでなくなる気がする。ここで生まれ、ここで育ち、ここで子どもを育てたい。それだけです。」</p>
<p>ラヒームさんは、特別な望みを語るわけではない。「安全に畑へ行けること、普通に収穫できること。それが叶えば十分です。」</p>
<p>最後に彼はこう付け加えた。「オリーブの木は何百年も生きる。人間より長くこの土地を見る存在です。だから私は信じています。いつかまた、静かに農業だけを考えられる日が来ると。」</p>
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		<title>現地の声 ｜ 教室を守りたい &#8211; 検問所の先にある子どもたちの学校</title>
		<link>https://nablus.jp/palestine-voices/palestine-20260211-3/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Nablus Japan]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 11 Feb 2026 13:46:16 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[パレスチナ現地の声]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>現地の声 ｜ 教室を守りたい — 検問所の先にある子どもたちの学校 日付：2025年2月2日 地区：ヘブロン近郊・南ヘブロン丘陵地帯（西岸地区） 名前・職業：サミーラさん（34歳・小学校教師） 南ヘブロン丘陵地帯の小さな [&#8230;]</p>
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]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>現地の声 ｜ 教室を守りたい — 検問所の先にある子どもたちの学校</h2>
<p>日付：2025年2月2日<br />
地区：ヘブロン近郊・南ヘブロン丘陵地帯（西岸地区）<br />
名前・職業：サミーラさん（34歳・小学校教師）</p>
<p>南ヘブロン丘陵地帯の小さな村で教師をしているサミーラさんは、毎朝、子どもたちが無事に学校へ来られるかを心配するところから一日が始まるという。</p>
<p>「子どもたちにとって、学校は勉強の場であると同時に、安心できる場所でもあります。」彼女はそう話す。「でも、通学路で足止めされたり、遠回りをしなければならない日もあります。」</p>
<p>この地域では、移動の制限や検問の影響で、通学に時間がかかることがあると海外メディアでも報じられている。サミーラさんの学校でも、遅刻や欠席が増える時期があるという。</p>
<p>「それでも子どもたちは来ようとします。勉強したい、将来は医者や先生になりたいと言うのです。」</p>
<p>教室の壁には、子どもたちが描いた夢の絵が貼られている。飛行機、海、大学、笑顔の家族。「この絵を見るたびに、私は続けようと思える。」と彼女は微笑む。</p>
<p>給料が遅れることや、教材が十分に届かないこともある。それでも辞めようと思ったことはないという。「教育は、子どもたちの未来そのものだから。」</p>
<p>彼女の願いはシンプルだ。「子どもたちが安心して学校に通えること。そして、夢を夢のままで終わらせないこと。」</p>
<p>最後にこう語った。「世界のどこに生まれても、学ぶ権利は同じはずです。それを守りたいだけです。」</p>
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		<title>現地の声 ｜ 故郷を離れたくない</title>
		<link>https://nablus.jp/palestine-voices/palestine-20260211-2/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Nablus Japan]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 11 Feb 2026 13:45:29 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[パレスチナ現地の声]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://nablus.jp/?p=9419</guid>

					<description><![CDATA[<p>現地の声 ｜ 故郷を離れたくない — シェイク・ジャラの若者が語る日常 日付：2025年1月15日 地区：東エルサレム・シェイク・ジャラ（西岸地区） 名前・職業：モハメッドさん（20代・学生） 東エルサレムのシェイク・ジ [&#8230;]</p>
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]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>現地の声 ｜ 故郷を離れたくない — シェイク・ジャラの若者が語る日常</h2>
<p>日付：2025年1月15日<br />
地区：東エルサレム・シェイク・ジャラ（西岸地区）<br />
名前・職業：モハメッドさん（20代・学生）</p>
<p>東エルサレムのシェイク・ジャラ地区で暮らすモハメッドさんは、海外メディアの取材に対し、こう語った。「ここは祖父母の代から住んできた家です。突然、ここを離れなければならないと言われても、私たちには行く場所がありません。」</p>
<p>シェイク・ジャラは、立ち退き問題や所有権をめぐる争いで国際的にも注目されてきた地域だ。モハメッドさんの家族も、長年この地で暮らし、学校や仕事、親戚関係すべてがこの地域に根付いているという。</p>
<p>「私たちは普通の生活を望んでいるだけです。勉強して、働いて、家族と暮らす。その当たり前が、とても遠いものに感じることがあります。」</p>
<p>夜間に緊張が高まることもあり、家族で同じ部屋に集まって過ごすこともあるという。それでも彼は、「恐怖だけで人生を決めたくない」と話す。</p>
<p>「世界の人に知ってほしいのは、ここに普通の生活を送りたい人間がいるということ。ニュースの数字ではなく、私たち一人ひとりに生活があるということです。」</p>
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