パレスチナ

ガザに嫁いだ日本人

ガザに嫁いだ日本人

 

こんにちは。

ガザに嫁いだ日本人です。はい。わたくしガザに住んでいます。

ナーブルス・ジャパンさんとご縁を頂き、本日から不定期でパレスチナの様子をレポートしていくことになりました。

現地だからこそ見える事。

パレスチナで今も生活を営む人々がいること。

現地に住む一人としてパレスチナの人々の想いを少しでもお伝えしていければと思います。

つたない文章ですがお付き合い頂けるとありがたいです。

 

 

トランプ大統領のエルサレム首都認定発言

2017年10月。ハマスとファタハがパレスチナ統一政府樹立に向けて和解し、ガザは歓迎ムードに包まれました。

エジプトとガザをつなぐラファ国境が24時間開くかもしれないとの情報も流れ、ガザ市民のみならず、我々のような海外在住組のパレスチナ家族は期待を寄せていました。

 

そんな中で起きた トランプ大統領のエルサレム首都認定発言。

 

おかげでガザや西岸地区は混乱し、パレスチナ側では犠牲者も出ています。せっかくパレスチナが一つになる良い流れだったのに。
トランプ大統領にめちゃくちゃにされてしまった と言うのが率直な感想です。

 

ラファ国境の話は、今回の騒動とエジプト情勢もうけ、事実上棚上げされてしまったと落胆するガザ市民も少なくありません。
イスラエルとの国境を接するガザのバッファゾーンでは、パレスチナ人の若者とイスラエル兵による衝突も発生。

 

暴力で問題は解決することは出来ないと、双方が理解し、自制するべきだと思います。

 

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